【ANA】機内お子様メニューが可愛いすぎた!
可愛いと話題になっているANAの特別機内食チャイルドミール(国際線)を頼んでみました。
お子様向けの食事は、年齢に応じて2種類あります。乳幼児向けのお食事(BBML)は2才未満までのお子様、お子様向けのお食事(CHML)は2才-5才までのお子様が対象です。
こちらはお子様向け(CHML)メニューです。ハンバーグやチキンライス等、子供が好きなメニューが沢山入ってました。可愛いです♡お菓子やゼリーもついており機内で食べるとなんだか特別な気持ちになりますね。
ちなみに大人の機内食はこのような感じです。
晩ご飯🍽
朝ごはん🥞
美味しく頂きました(^^)
こちらはヨーロッパから日本へ帰る便のチャイルドミールです。
晩ごはん🍽
朝ごはん🍳
スペシャルメニューは予約が必要です。
搭乗便出発予定時刻の24時間前までANAウェブサイト、またはお電話にてお申し込みください。チャイルドミールは子供用のチケット代に含まれているので、別途の料金はかかりません(^^)
その他、アレルギー食などもあります。
【必見】子連れ海外旅行!飛行機手荷物に入れておくべき14選!!
待ちに待った旅行だけど、、子連れ旅行での飛行機移動に不安を感じているママさんパパさんも多いのではないでしょうか?本記事は「飛行機内鞄にいれておくべきもの」をまとめました。これから子連れ旅行に行かれる方は是非参考にしてください。
【必須】飛行機手荷物バックにいれておくもの16選(国際線版)
- パスポート
- 航空券
- 海外旅行保険証券
- クレジットカード、
- 現金(日本円+現地通貨)
- 健康保険証
- ホテル等の住所
- アルコールスプレー
- 除菌シート、お手拭き
- 眼鏡、コンタクト
- 予備マスク
- ネックピロー(子供用&大人用)
- 薄手のカーディガンや羽織りもの
- 携帯電話、充電器、モバイルバッテリー
- 常備薬
- 飴
【手荷物必須品&あった方が良いもの】
①パスポート②航空券
③海外旅行保険証券(WEB契約証の場合はスマートフォンなどに保存しておきましょう)万が一に備え、コールセンター等の問い合わせ先、証券番号は控えておく事をおすすめします。
④クレジットカード、現金
海外で使えるお店が最も多いのがVISAカードです。海外旅行傷害保険や買い物保険が付帯したカードなどもあるので、一度自身のクレジットカードを確認してみると良いです。
⑤健康保険証
海外旅行には必要ないと思われますが、出発前や帰国後の日本国内でケガや病気に見舞われた場合、必要となる事もあります。特に小さなお子様の場合、急な発熱や急な事故など万が一に備え持っていくと安心です。
①〜⑤のような大切なものを1つにまとめられるポーチはあると便利です。というか絶対必要です‼︎私は鞄に何もかもそのままいれていたので、移動中何度もマルチポーチがあればな..と後悔しました。子供の手を引きながら鞄の中であれこれ探すのは大変です(^^;) |
⑥アルコールスプレー⑦除菌シート
国際線、国内線ともに液体タイプも持ち込みが可能となっております。
コロナ禍での海外旅行ですので、アルコールスプレーだけでなく除菌シートもあると便利です。シートタイプはアームやテーブルを拭いたりもできるのでおすすめです。
⑧眼鏡、コンタクト
機内はとても乾燥もしています。長時間フライトの場合や睡眠時には眼鏡はあった方が良いです。替えの新しいコンタクトも忘れずに持っていってくださいね。
⑨予備マスク
乾燥&感染対策に必要です。海外旅行の際は現地のマスク規定を確認すると良いです。
私がドイツへ行った際は、公共交通機関ではFFP2マスクの着用義務がありました。(14歳以上)FFP2マスクはEU規格や機内対応基準マスクをクリアしていますので、海外へ行かれる場合はこちらをおすすめします。
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⑩ネックピロー
飛行機の中の睡眠を快適にとる為に必要です。
子供の好きなキャラクターのものを持っていってあげると、飛行機で眠る事も楽しみになります。空気を入れるタイプは、使わない時はコンパクトになるので荷物になりません。
移動中はネックピローとして利用してましたが 現地についてからは、モンスターボールを枕がわりにしたりピカチュウにしてお人形のように抱っこしたり、、買って良かった商品の1つです。リュックにぶらさげられるようになっているのも助かりました‼︎ |
大人のネックピローは洗える+コンパクトになるもので選ぶと良いです。少しでも荷物を減らしたいですからね。 |
⑪薄手のカーディガンや羽織もの
機内の冷房は非常に寒いです。飛行機での寒さ対策をしておきましょう。ブランケットが用意されてますが、一枚羽織るものがあるといいでしょう。パーカーやストール等もおすすめです。
⑫モバイルバッテリー、充電器
モバイルバッテリーは機内持ち込みの手荷物バックのみ可能です。預け入れは禁止されています。容量にも制限があります。
飛行機に持ち込む場合は『PSEマークがついたもの』がおすすめです。(PSEマーク=国の安全基準を満たしたもの。)
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⑬常備薬
飲み慣れた薬を用意しておくと安心です。現地では薬が手に入らない場合も考えられます。酔い止めや解熱剤、鎮痛剤、絆創膏など必要に応じて持っておくことをおすすめします。
メディカルポーチは子連れには必須です。服薬は使いませんでしたが、絆創膏は何枚も使用しました。子連れ旅行は何があるか分からないので安心のためにも持って行くことをおすすめします。旅行時から帰ってきても普段使いもできるメディカルポーチは便利です。 |
⑭飴
耳抜きが苦手なお子さんのために飴を準備しておくといいです。おやつにもなるので子供も喜びます。大人は乾燥対策にもなります。
【必見】子連れ飛行機移動であってよかったおもちゃ
長いフライトを乗り越える為のおすすめオモチャ5選!
自由帳や塗り絵色鉛筆などのお絵描き用具
シールブック
ルービックキューブ
プシュポップ
タブレット+子供用イヤホン
中でもおすすめしたいのが“ルービックキューブ”です。育能効果がすごいと再注目されている玩具ですが、長時間、集中して遊んでくれるので、長いフライトの味方です!
ルービックキューブは割と小さい年齢のお子さんから集中して遊んでくれます。軽い&かさばらずに持っていけるので、旅の玩具には必須‼︎と言っていいくらいお世話になっています。 |
普段あまりタブレットを見せていないという方も長時間フライトの時は良いかもしれませんね。
子供の耳に負担をかけない安心設計かつ装着感にもこだわったヘッドホンです。携帯に便利なポーチ付き。折り畳めるので旅行にもっていくには最適です |
まとめ
海外旅行は国内旅行とは違い絶対に忘れてはいけないものが沢山あります。そちらを中心に紹介しました。忘れ物がないか出発前に再度かばんの中を確認しましょう。
以上、少しでも参考になれば嬉しいです。